ふと思うつらつら。。。
別に世の中を良くしよう❗️
という崇高な想いがあるっていうことを訴えたいわけではないのだけど。
この仕事を始めるとき…
【こころの世界平和を思うこと】
と誓いを立ててみたところがあります。。
日々クライアントさんたちと接していると
感じることは多々あります。
ご縁で会えている方々
なにか意味があると感じています…
わたし自身HSP的なところは多分にあるけれど
そして1人の時間も多く必要だけれど。
エネルギーに触れた分それはインプットの類で。
とすると…アウトプットの量は当然多くなります。。
この様な世界になって…
これまでやっていたことがかなりなくなって
それでもこの仕事をさせていただいているから
必要を感じでお越しくださる方々がいる。。
それはかえって相談の内容が細分化されたようで
もしかしたら増えてしまったかも、と感じることもあります。
いくらでも感じることはあって
いくらでも書こうと思えば書けることは溢れてきます
不登校と向き合っているママとご本人がいらっしゃる
引きこもりが続いている家族と向き合うご家族がいて
将来が心配なご両親がいらっしゃり
ご本人はそれぞれ合う場さえあれば
吸収する力はすでにあって素晴らしい才能がある✨
うまく働き続けることが難しい人がいる
将来のお金のことなんかが心配であったとしても
そのエネルギーに触れていてとても素敵な考えを持ち純粋で素直で頑張り屋さんである…
仕事の発展を望んでいる、とか。
昨年の分を取り返したい、とか。
みな世の中のこの先がどうなるか…気になっている
または今のこの世の中で
できることに臨機応変に転換していかないと。。
抑えていく経費や変えていくことの中でより有効に動くことや
効率の良い発展を願うなど。。
そのように。。。
さまざまな立ち位置で…それぞれの抱えているものがある
それでも前を向きポジティブに捉え動こうとされている✨
切磋琢磨している姿に感動させられます。。
この世に起きたことはとても必要なこと✨
今は浄化が強烈に必要なときで
目醒めを急ぎ促されている…そのようなとき。
互いを思いやり…感謝の思いを届け…
与えられるものに惜しみないこと
大袈裟かもしれなくても…言葉にするなら
『愛を選択しそれに生きる』
ここから先どんなことを選んでいくのか
これからどんな生き方をしていくのか
恐れから選ぶものはその恐れという枠から出られる機会を失い
放った波動の通りに現実は即座に起きていく…
すでに目に見えてきているはずのこと
薄々気づいている人の多く現れていくこと
生きるも死ぬも…
特に境目のないところにいる身としては
与えられるものがあるのならそのように動きたいと思う✨
多くのひとたちがそれぞれに望むものがあるのなら
それは素晴らしいことだと思う
そしてそこに今現在としてなにか不具合を感じる部分があることに対して
わたしの普通の行為が万が一役に立つのであればとてもありがたいことです。。
わたしが感じているのは
循環という真の自然な流れ
繋いでいき…よい循環の起きるもの
不安や心配を全く抱かずに済むということではなく
最低限の微かなひかりというか
可能性を感じられること。。
それぞれの在り方でそれぞれの量で自分に合う自自立を選び
自分の足で立つ、その感覚になれる時
そこには存在意義の感じられる自身が存在し得る
そのようにいられること。
そして誰もが互いにそうであること。
ものも人も生き物たちも企業もそうであること。
思う自然な循環が実現されていく
その放つ波動を少しの瞬間も質を変えないこと。
これがまずは大切なこと✨
その質をなにか合わないエネルギーと合わせようとしないこと✨
合わせる必要のあるときには認識的であること✨
このことは誰にも等しく言えること(^^)
どんな時もわたしたちは相手が誰であれ何であれ
たとえものであったとしても
対等であり同じ場に存在し命あるもの。
かけたエネルギーの分、それが返ってくる💗
ただし、それぞれの放つ波動はまたそれぞれである。
合わせたりすることは真の愛ではなく無礼に値する可能性もあるというもの
なにをするのか
が大事なのではなく…
どうしていくのか
に基準があるとき。
必要なことは向こうから流れて届く…
不都合であろうが好都合であろうがみなおなじ愛の流れ
いずれも常に自らの浄化は必要なとき。
ひたすらに向き合うということに終わりはなく
内を掘り下げることに終わりなどない。
わたしたちは掘り下げていく先にあるシンプルな魂との繋がりを大いに望んでいる命。
3次元を超えたがっている魂の声がある
そして宇宙からのメッセージを待っている
それは宇宙もおなじ。。
あなたにメッセージを与えたがっている
そして常に届け続けている…
常に溢れている。。
あなたがそれらを受け取る器としての準備が
整っていないことの方が多いだけ。。
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