2022年運気予報⭐︎壬寅（みずのえのとら）とは
2022年の干支は「壬寅（みずのえ・とら）」
今年はお問い合わせの早い【2022年運気予報】
すでにご予約くださっている方々もいらっしゃるので…
簡単に2022年の流れを(^^)
さて。どんな年になるのでしょう…
2020年に異常干支の年を経てようやく春の訪れを感じられる年。。
その年の流れを算命学でみていくことは世の中をよむことであり、また自分との関わりをみてできる備えをしておくというようなものです。
干支は世の理（ことわり）を知って
未来に備えるために生み出されたひとつの暦。それが算命学であり、干支はそれぞれに深い意味を持ちます。
2022年の「壬寅」は、
十干が水の意味を持ち陽の気である【壬】
干支は木の意味を持ち陽の気である【寅】
この組み合わせで読まれた暦
この世は自然界の陰陽五行説に基づいて構成されている。
わたしたちもまたそのような存在であり、自ら決めて生まれてきた年月日によって流れを読むことができる、というもの。
占いの3本柱のひとつである命術というもので読み解いていきます⭐️
どちらの文字も陽の気を持つ2022年の運気
そして水と木の関係は互いを助け合う相生関係である
物事がスムーズに進むとき。。と簡単には読むことができます。
春の芽吹きが期待できるとき…
そこは実は最も大切な時でもあり、この年は『冬が厳しいほど春の芽吹きは強く生まれる年』そのような年になるということが読みとれます。
十二支に当てはめられた文字の形と音韻にも意味があり、東洋思想では、言葉に天意が宿ると考えられてきた教えがあります。それを納音といい、それでみると2022年「壬寅」の納音は「金箔金（きんぱくきん）」
金箔に使われる微量の金のことをさします。
他者を引き立てるその意味を持つ年であり、ただそのままでは自身は薄いまま。。
けれど本来は金であり素晴らしい資質を持っている。
しっかりと差別化できる実力を養あるよう、自らを磨き続けることがとても大切な年、
という意味になります。。。
つまり「壬寅」という2022年は、地道な自分磨きを行いより確かな実力を養う必要がある
ということになるのです(^^)
今や差別化自体がかなり難しくなってきているこの世ではありますが、その個性、表現力、他者を引き立てる心と自己価値を磨くこと。。
大いにまずさ自分を知らなくてはならない
そのように感じる年がやってくるわけです❤️
そして数秘では…
2022年はゾロ目並びの【6】
統合・バランス・愛
ちょっと間違えると違ったところに突っ走りやすくなることを注意しつつ…という感じです。
こちらもまた皆様にとってはまた個別の数字が判明します。。
こちらの意味もまた個別にお伝えしていきます
大まかに全体の流れとしてはこのような年となり
そこからさらにみなさまそれぞれにとっての2022年がどのような年であるか…
を読み解いていきます(^^)
それぞれに持つ性質が2022年によってどのような影響を受けるでしょうか…
知っておくことで予測可能な出来事に対し
よりよく蓄えることができ、また準備も可能となります。
【2022年の運気予報】はすでに受付をスタートしております。
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