何万とある色にいつでもなれる透明の存在

私たちが世界に色を多数感じるとき…
心は彩り豊かになるように感じる

世界はすべて透明ですべて。
すべてはすべて。
すべてそこにあってすべてそこにはない…

様々に置かれた場所は。
選んでいていつでも選び変えることもできる
それはいつどんな時も瞬時にできる

何か理由をつけて変えられないと感じたり
何かどこかのせいにしてできないと感じたり
そのすべては…自らが選んでいて
そこに価値すら感じているはず

あなたが『こうでなければならない』と思うもの
それは実はそうでなくてはならないのではなくて
そうであったほうがあなたにとって都合のいいもの。

私たちは色をつけてそれをそれだとして
その方が安心でその方が美しいと思っている
それがその色であるから…
イヤと遠ざけたり…好きと近づけたり…
それはとても人間らしい生き方。

もともと。何の色もなく。なんの形もないのに。

だからいつでも選び変えることができる

今いる場所もその中でどれを見るのか
その中でどんな色を感じるのか
どれも選ぶことができるはず。

だれかがそれをその色として見るのは…
その人が、その方がいいからであって
その人が、その方が正しいと思うからであって
それと同じ色を見る必要も
それを同じ色を感じる必要もない
まして。。。同じ色なんて感じられるわけがない

そう思えた時、ほんの少し同じ色を感じられる可能性があるというだけ。

【そう見ている】という世界

事実はだれにもわからない
実は私たちは何色も見ていない
実は私たちは何色でもなくて。
実は私たちは何色にでもなれる…

PER TE

存在するけど、しない… 癒しと魂の導きを セッションでは、 年代、生物種生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を 知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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