底に沈むものたちの統合

これは記録
流れの中にある途中経過。
ひとさまの役に立つものではないかもしれませんので、ご興味のない方々は読み進まないでくださいね(^^)

あくまでもわたしの感じていること
伝わってきたことですので、コメントに対する返信は差し控える場合があります。
ご容赦ください⭐️

⭐︎
大蛇はオロチと言う
はじめの国の

そのものは暴れることがないのに…
それをある者が切ってしまった。。
暗く静かなところに潜んでいただけなのに。
その見た目がそのように見せただけ
またはその存在であるとしたかったことの結果

本当は闘う意思はなく。。。
ひと違いのようなかたちで、そのようになってしまった。
身に覚えのない疑いをかけられた存在は
そのやるせなさをどれだけ感じたことだろうか…


あの時、わたしに声をくれた存在の言うには…
8つの頭の持つものがわたしの元へ来るだろうと
身に覚えのない疑いのかけられたことを話しに。
それに対して3人の存在が守るだろうと
3人はそれぞれまた8つのものをもって
かけられた疑いから守るだろうと
その疑いを処分するのはまぁくんだと…驚‼️

証明はその翌日の朝日と厳島神社の御神籤に書かれていた。。

ひとつたどり着いた途中の答えは、
このことはわたしにかけられることではなく
わたしの中にある安徳の存在を思い出すきっかけ

うちに持つエネルギーとして。

その存在の思いを掘り起こして蘇らせ、
それをこの地に降ろし、
さらに昇華して世に溶かし新たな時代を迎えるために。

先日…
安徳を刀へと自然の流れで繋ぎ、
今新たに力を持ちようやく長年の思いを得られたであろうオロチは、あの水玉の中に眠っていた存在。
世に言われている渦潮の中に眠るのではなく…
彼の存在はあまたのエネルギーとして散らばっている
その多くが厳島神社の鳥居の先。

わたしのなかの彼が言うには…
何度もなきものとされた過去
その思いは誰かも同じ
瀬織津姫はそれを識るもの
彼の内なる瀬、降りつとき。
渦潮の渦の降りたつとき…

荒らすとは、静けさを荒らす、ということ。
そのものは底に静かにいたのに…
眠るものを興味本位で触れることにより
自然の荒れることは必然である
存在の在処を示すもの…
本当の存在と疑われた札を持つ存在との闘い
そしてそこからの統合を
目の前に見せるのは、この意味の標

はじめの物語では、
なぜ1人ずつ連れ去ったのか…
それは荒らすことのなきよう鎮めの生贄として

それはそのようにあの神が望んだのではなく
別のものがそのようにして意味を持たせたもの。
そしてならわしとなったもの

オロチではない存在の仕業を彼の要望かのように。
疑いは…誰かの存在を示すための要望と絡んで
代わりにかけられてしまった…
それを許していたことの結果。

なぜ出てきたか。。。
本当はその力を表にした方が強固となる
かごめのとき。
3つの存在は動物で知らせ
三種の神器は、揃うことで結界の解放となる
2つ用意された刀は、ひとつは信じる、をおこすため
もうひとつは海の底、別のものが持った可能性

邪を切るチカラを持つオロチの存在を…
刀へと繋ぎ、勾玉をもって、鏡へうつす
8つの頭の存在は彼ではない
8つの脚を持つもの
卍の陰陽。。風車は回る
回転は正逆同じ。
両極を制し循環となる
そしてそれは輪廻ともいう。さらにそれは豊かさの裏に持つ八苦の意

かごめかごめ
籠の中のとりはいついつでやる
よあけのばんに
鶴と亀が滑った…
後ろの正面だあれ

欲の出てきたその時に
邪のものが姿を現す…そのものと対決するのは力を持つ大蛇の存在。
本当の豊かさは8ではなく3の絡みである
神々の存在が初めてここに降りたのは日本であり
終わりの場もまた日本である
鳳凰と龍にその力を借りるのではなく
それらにわたしはわたしを捧げる
その存在たちの示すことは、ここに起きていること
空と海の存在もまた籠目から出る
3つ揃うとき、それは真実である

天のために命を立て沈める…
また彼らは蘇り指し示すのは、世を想う愛。
見届けて繋いで。聞いては繋いで。
この先も続く【統合】への道。



PER TE

存在するけど、しない… 癒しと魂の導きを セッションでは、 年代、生物種生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を 知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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