程よい他人の必要性
専属セラピストとしてご紹介いただけること
『ここまでこれました』
『今後も色々あると思うのでよろしくお願いします』
と…親御さんやご家族からお気持ちをいただけることや人生の節目に共に感じられること
命の営みの近くに…
いい意味で【程よい他人】として薄く存在できること
【程よい他人】の存在は…
誰にとっても必要なときがあるんだと感じています
それってずっとではない方もいるだろうし
必要な時にだけでいいのだとも思います
そのひとにより。
明渡せなかったなにかを…
無理なく明渡せる人がこの世にいること
そんな時もあったっていう時期とか
それができたことでまた次のステップが始められたり。
そういうことはたくさんじゃなくても
誰にでもあって。。。
だからこそ…
このお仕事が今はこの世界に必要で
そしてそれが本当の意味でできる人もまた
少ないと思ったりしています。
わたし自身…未熟でまだまだ人間として不十分なところがたくさんあり
常に…そういった存在であることの難しさを
ヒシヒシと感じつつ
ひとりの女性としても。
ひとりの人間としても。
さまざまな思いも湧いてくることがあります(^^)
それらすべてを感じつつ
その気持ちを大切にしつつ
そこからまたこの先どういったことが必要なのかを常に考えていく…
その中でまた人間という素晴らしい生き物の進む道を感じたりしています。
同じ人は決して存在していなくて
しかしみな同じ魂であって
古代から受け継がれ繋がれてきた無数の量子たち。
同じ想いはないようでみなにあるもの
特別なことはなにもなくて
ただ…その人にとってはその時とても特別なこと
命が生まれて消えていく。。。
その一瞬の流れの中にたくさんの共感できる出来事
瞬間、瞬間に寄り添えて
必要な時に結び、自然とほどけて、また繋がる
すべてはあなたの中に答えがあって
すべては大事なあなたのこと
わたしもまた一切のウソなく生きて
命を昇華していきたい
見つけてくださり…
信頼を寄せてくださり…
それはとても特別なことだと感じています。
必要な時に…
魂が求める生き方をしていこうという時に…
【程よい他人】として存在できれば
とてもありがたく嬉しく思います(^^)
いつも。心から…ありがとうございます✨
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