静かに届けられる無限の愛
自然界で教えてもらえることはたくさん
私たちが生きている毎日の中で
日常起こることに心が乱れたり
些細なことで傷付いたり 疲れたり
寂しく感じたり こわくなったり
不安にかられたり
そういうことは山ほどある
気が付かないうちに溜め込んでいたり…
ひとりひとりその度合いや
なにに揺れやすいのかも
それぞれにあって…みな異なる
傷付けるつもりなどなくて
でも傷付けることもあって
否定などするつもりはなくて
でも否定したことと同じという結果もある
接する人との関係性が深くなれば
関わりが増えれば当たり前のこと
その当たり前のことが…
理解できなかったり 受け入れられないこともある
近づいたり…離れたり…
そんなことの繰り返し。
雨が降っても…晴れたら虹が出るように
嵐が来ているその時も 雷の激しいその時も
本当ならどんな時も。
太陽の暖かさはあるの…
そこにいつもと変わらないヒカリがあって
一定の暖かさは届けられている
感じられているかどうかというだけ
もの言わず常に…どんなものに惑わされても
ある一定の愛を届けることはできる
どこかに囚われて同じようにいつもある愛を感じられない時があるだけ
起こることをどの様にとらえられたとしても
それはその人の問題で
そこにも。
変わらないヒカリを届け続けることはできる
太陽のヒカリとおなじように。。。
ただ毎日おなじように…
その時ほかにどんな出来事があろうとも
ここにいて…昇る太陽と同じように…
それ以外にも届けられるものは無限にある
無限に続けられる
あたたかなヒカリをいつもここに。
目を閉じて…感じる…自然と溶ける…
感じられるものは山ほどある
その中に日々のヒントも山ほどある
誰もがどんな能力も 技術も 知識も
まるで関係なく。
すべての人たちが同じように感じることのできること
本当はみなおなじ。
違うと感じているあなたも…
おなじこの世界と時代に存在する自然と同じ
あなたが選んでいくすべて
あなたが感じていくすべて
決めていくこと
進む方向
なにもかも。あなたがここから…
あたたかなヒカリをいつもここに
感じきって生きていこう
愛はいつもおなじように届けられている
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