持っている性質の使い方
今日は空き時間に…外から聞こえてきたやり取り(^^)
『じゃーねーばいばーい』とおっきな声。
すると、
「うん。じゃーねーばいばーい」と微かな声。
(≧∇≦)
これ、やってたなー(^^)むかし。
1時間ほどこのやり取りが続いた。。
最後まで聞いてたくて…出るのおそめに…(笑)
昔やってたこのやり取り…
わたしから終わらせるのがイヤで
ずーっと続けて相手がやめるまで返してた。
今は電話もわたしから切ることはあまりなくて。
相手が切ってから…切るの(^^)
⭐️
算命学ではわたしの最も強い性質として日干が庚金(こうきん)。その他の干支は水の質が多く、【水に浸かった刀】と表現されます。
サクサク切っていけない、錆びた刀というイメージ(^^)水が多すぎるんですねー(笑)
パッパとなかなか切れない、切れ味の悪い錆びた刀なので、どうやってどこに使うかというと…
自分自身の心、考えや感じたこと、捉え方の方をある意味切ってきました。捉え方を変えたり、見方を変えてみたり試行錯誤するという感じ。
幅が広がったり深まったりするので有難い性質。今のお仕事にぴったりです。よくできてる(*^^*)
例えば持っている性質ひとつとっても
算命学では塞翁が馬、という考えのもと。
自身がその持った質をどう生かすかが重要になります(^^)
どんな風に使ってもいいのです⭐️
だからこそ、その人によって違うのです。
同じ質を持つからといって、決して同じではないのですよね(*^^*)
あのやり取り。。。
いいなーって思うの(*^^*)
なんかこうあったかいなって感じ。
最後まで聞き耳を立てて待っている子の気持ち。。。
『また明日ね』で終わることなんだけどね(^^)
自分の持つ性質。うまく使ってね⭐️
人生の後半戦には…また違った性質が出てくるので。。。そちらも把握おくと便利(^^)
占いは、天気予報のように使ってください✨
もっとも大切なのは…いつも言いますが…
どうしたいか❗️です(^^)
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