しあわせのひとつ
自分のしたいことをする
自分のやりたいようにやる
いいと思うことを伝える
そのような時も必要なのは確か…
近い誰かのためになることをする
自分の目線ではなくて。。
相手の本当に望むことに応えていく
できることを提案する
それを自分の意思で続けていく…
無理をするのではなくて
疲弊するカタチではなくて
そんなことも実はしあわせのひとつになっていく…
誰かの喜ぶことをする
近くの誰かが安心できる空間をつくる、とか。
近くの誰かが笑顔になることをする、とか。
これまでがどうだったからという選択ではなく
誰かがどうだからという条件ではなく
そのような、応えていくということから教えてもらえることは多く
さらには目の前の人から見せてもらえるものが数多くある
応えていく…ということからは得るものしかない
たとえ報われなかったと感じたとしても
愛されなかったと感じたしても
それが欲しかった自分を知ることになるわけで
たとえ大事にされなかったとしても
それによって自分の価値がなかったわけではなく
自分の何かが劣っていたとか
間違っていたとか
ダメだったわけではない
そのような思い込み違いを…
知っていくプロセスにもなり得る(^^)
相手には相手の思いがある
そのことを忘れがちである。。。
本当の意味で継続的に一定的に尊重してさらに
適度な応え方をしていくこと。。
お互いにいいバランスを感じていくこと
無理をすれば誰かや何かを責め始め
離れたくなり 望んでいないことを自ら起こす
関係性の作り方は…
そのひとりひとりそれぞれのもの。
いつもあなたが周りの人に対して
【その人とどういう関係を築いていきたいか】
が重要で。。
その相手にもまた…
【あなたとどういう関係を築きたいか】
は存在するということ。
それはあなたが思うものと違うかもしれない
それであっても…同じであろうがなかろうが
あなたはそれでも自分自身の想いに自分が応えていく行動を取れていけるか。
自分のそう思った気持ちを尊重し行動し続けることには自分への信頼しか生まれない
頭で理解するのではなく
テクニックでそのようにするのではなく
いつだって目の前のことから。。
腑に落ちるまで続くもの(^^)
わたしたちはほんとうの愛に辿りつく
その意味は実は思ってるようなことではないかもしれない
何度も続くことの中に…
自分への問いかけがある。
指摘されて心地よいものではないものほど
あなたが隠れているもの。
しあわせになりたい…
その中にあるもの。。
そのために起こること。。
そしてあなたはどうする？？？
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