しょうがない・しかたがない

これができない これが言えない
伝わらない 届かない 
わからない どうしたらいい
なんどもやった もうほかにはない

そんな風にして…諦めるあれこれ…納得させたり…

様々な外側の条件によって仕方がないとする

しょうがない・しかたがない
これらをするのは…諦める、やめる、その折り合いのため?
もしくはなにかを誰かに押し通す…それは自分を貫くため?

どちらであってもおなじすべて自分の選択

あらゆる不都合に感じるものは…
それを持ち込んでくれるひとやなにかのおかげ。
なにかのメッセージである
反応の起きるところにいつも自分自身が存在する
そこを見よ、ということ。

あきらめること やめること は簡単である

その理由を外側のせいにして終わらせる
それができれば簡単
それでは落ち着けないこともある…
では…その場合はどうする?
外側のせいにして終われるのは都合のいい世界
都合に惑わされる二元性の檻

あきらめられない自分自身を理解する
たとえばどうしてもわかってもらいたい
たとえばどうしてもやめるわけにいかない

それは常にわたしの都合として。。
もしも理解されることがこの一生ないとしても
これは委ね。。。

わたしはこれを伝え続けたい
わたしはこれを続けたい
できるかできないかではなく…
これが無限。。。

そのようなこと。。。

できるできないの世界にいることを選ぶのではなく
言うか言わないかの世界にいることを選ぶのではなく
これらを選ぶは二元性。。

言い続け 伝え続け やり続け 
そういう選択の自分に信頼をおく
伝わるかどうかではなく
伝え方を模索するのは自分のため
伝えたいと思う自分に背かないため

これが愛の選択。

やり続けていく自分に見守りの姿勢
できるかできないかではなく
できるようになりたいと
いつかできる自分をみたいと
思った気持ちに背かないため

これが神への姿勢。

誓い 祈り 宣言
神に届けるのはいつも。。。
なにを見つめ、どこを目指し、その自分に対して
背かないでいる、その姿勢である

存在の見えない神的存在に…
苦しみから救ってもらうものではない
なにか神がかった力に…
魔法のような別世界に連れて行ってもらうものではない
向き合いたくないものほど
目の前に連れてきてくれる
それが神がかった世界
エネルギーへの理解。。。

そして…わたしたちの放つものが還るという自然循環の世界。



PER TE

存在するけど、しない… 癒しと魂の導きを セッションでは、 年代、生物種生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を 知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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