生きることと恩義

たいせつな人がなくなるということ…
それがどんな関係であっても
どんな間柄であっても

愛してるひと。
魂がそばにいたいと叫ぶようなひと。
家族。友達。パートナー。お客様。

たいせつな人がなくなるということ…
どんなに愛してると伝えてきたとしても
どんなに愛を表現してきたとしても
それがどんなカタチであっても

もちろん。
魂が消えることなどなくて
永遠にそばにいて  永遠に共に在る
一瞬で花火のように美しく輝いて飛び
そしてまた次の準備が始まる

それはたったひとつを探し続ける旅

みなわかっている  みな知っている
それでもこの3次元。。。
ここの次元で…触れたい…会いたい…
声を聞きたい…温度を感じたい…

ひとはいつも。【恩義】を忘れる…

いとも1人で生きてきたかのように
いともひとりで気付いてきたかのように
そこに誰かの死の現実があるまで
そこにこころの重きを置き続けられるか…

【おかげ】ということを。
どの場でも表明してこそ。

すべてはあなたの人間性のうつすところ
ひいてはあなたが得るものの量が決まる
人の命の重みは…生きているからこそ
後悔は…どのみちするのだから…
精一杯を生きて。
この3次元を存分に活用して。

PER TE

存在するけど、しない… 癒しと魂の導きを セッションでは、 年代、生物種生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を 知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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