未来は今ここに
わたしは〇〇だから…こうなっている
わたしは〇〇だからいけない
わたしは〇〇だからこうしないといけなくて
だから今までこうしてきた
あなたはいったいなにを誰に言われて
それをしてきたの？
あなたはいったい誰の期待に応えようとして
それを今まで守ってきたの？
あなたは…本当はどんな人間なの？
誰かのせいにして。
何か環境や状況のせいにして。
一般的というもののせいにして。
標準という枠の中にいれようとして。
モラル。ルール。常識。期待。いい子。誰かの目。
あなたは…それでいいの？
あなたはほんとうは違うのではないの？
誰にウソをついてきたの？なんのために？
誰かにおかしいと言われても
誰にも評価されなくても
誰もあなたに賛同しなくても
誰もあなたについて来なくても
もしもそのせいでたったひとりになったとしても
あなた自身はあなたにウソはつけない
あなたはあなたでしかないから
どんな叫びを魂が持っているのか
どんな想いを強く強く持っているのか
あなたが最も真実のあなたでいて
もしも誰かに咎められその先に孤独が待つとしても
あなたはもうウソはつけない
もっともあなたがあなたを責めている
あなたがあなたを否定している
誰もしていないことを…あなたがしているだけ
誰もしていない理由付けを…
あなたか何かの都合良く決め付けている
そのままあなたをそこにいさせてあげればいい
なにも理由をつけなくていい
あなたが評価したり。批判したり。理想的に指導したり。誰かの代わりに抑え込まなくても。誰かの様にあなたに指導しなくても。
そのすべて。。もうやめてあげよう。。
ほんとうはこう思っていて
ほんとうはこれは大キライで
ほんとうはこんなにも嫌なことがたくさんあって
ほんとうはこれをどうしてもしたくて
ほんとうはこれがもっとも欲しくて
ほんとうは負けたくなくて
ほんとうは1番になりたくて
ほんとうは愛されたくて
そして本当は愛させて欲しくて。
できないと決め込んでいるのはあなたで
ほんとうはそんなことはない
欲しいものは欲しいと望んで
したいことはしたいと望む
欲するものは素直にそうして
負けたくないのなら…挑めばいい
愛されたいと叫んでみたり
愛させて欲しいと叫んでみればいい
ほんとうのあなたが解放されることをまっている。。。
すべては。あなた自身が選んでいける
どんな未来も…求める世界は
未来に置くことで今は資格がないとか
そんなことは問題ではなく。
もうすべてはあなたの手の中にある
もう今ここにその願いの感覚を感じ
それらすべてはあなたがもつ価値がある
あなたにはその価値がありその権利がある
あなたが欲しいものはすべて
あなたの内にすでにある
そうした上でこの先を現実的に歩むの。
それらの魂の叫びを利用して…現実的に策を講じればいい
信頼してくれるたったひとりを利用してもいい
もっともあなたが…まず。輝けるように…
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