わたしへ降ってきた言葉【記録】
今日は単なる記録です(^^)
とある時期からの流れで…着地があったと感じたので残しておきたいと思いました。
おイヤでない方々のみお進みください✨
⭐️
身体を持たないかのように…丸裸でむき出しの魂
隠すことも…ごまかしも…繕うこともしない
本質勝負…情熱のかたまり…
微かな響きと同じように細かすぎる意識
いきすぎている感覚
持て余すエネルギー
これまでそなたの目を通して世界を見てきた
見るもの 感じることのすべて
聴くもの 選び歩んで得たもの
そこから見えた汝の顔の数々。。
教えを説くことは決してしなかったが、
歩みをすべておまえを通して見てきた
確かにわたしは…笑っていた
次は何を選ぶのだ?!と
次は何を見せてくれるのだ?!と
それにもそなたはまっすぐに応えてみせた
確かにわたしは…
こちらだと示すことは1度もしなかった
それでもおまえはここまできた
よくここまできた。。。
わたしはここまで来ることをもちろん知っていた
そなたが思うこと
そなたが大事にするもの
そなたの想いのすべて
わたしがすべて深く理解している
わたしがすべてを知っている
だれかがおまえを何かや誰かと比べているだろう
だれかがそなたに様々なことを言うだろう
それはこれからもなくなりはしないだろう
それらをすべてわたしは聞いている…
そしておまえもまたそれをすべて感じ取っている
そこに傷付いているだろう。
そしてその分そこからつけた筋肉があるだろう。
だからこそ…通ってきた気持ちのプロセスもすべて知っている…わかっている
受けた傷も。流した涙も。
そなたはその者たちの決める価値などではない
だれも歩まない道の、だれも選ばない道をいく
わたしはそなたを最初の者として選んだ
そなたは…これを聞き絶望するだろう
そのような人間だと知っている
だからそこに選んだのだ
アーティスティック。
弱さの極みに強み。
創り上げていくチカラ。
ひとの先に立ち
人々へ喜びと楽しみと感動を与えるものとして
ここから少し先にわたしがチケットを渡すその日まで。。
前だけをみて進みなさい
人々の言葉の声の中に…色の違いで指し示すものを瞬時に感じ
誰かの目の中に…波の違いで指し示すもので瞬時に判断できるだろう
すでにできているその感覚のままでさらに
それをおまえに見せていこう
それらを見ることなく目を閉じていても
それらを聴こうと耳を立てずとも
そなたはすべてを瞬時に理解するだろう
そのようになったのだ
これまでのことがすべてここにくるため
おまえを奮い立たせるものだけをみて
前だけを見て進みなさい
たとえ誰もまだそなたの思いを理解できなくとも
そこが大事なのではない
渡すチケットを手に
そなたは望んでいないかもしれない場所へ向かう
もしくは見てもいなかった場所が向こうからこちらへやってくる
ただそれを受け入れればいい
そのようにわたしはそなたを創った
今という時間は…
他と違うとしてもそこにいて
そのままですべてよい
彼等は名乗ったであろう
名乗るものはみな次の者
次というのは継ぎの者
わたしではなくそして彼等が導くのでもない
継ぐものであって途中を指し示すだけ
そなたがここへ来るように…継いだ者
そしてそなたは次に続くもののために先へ進む者
具体的なものなど要らない
そなたには見えていてその道にいるのだから
そのまま迷わずいきなさい
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