役割に生きること。自分を生きること。霊統合。

役割に生きるとはどういうことだろうか…
自分を生きるとはどういうことだろうか…

誰かのためにいきること
自分のためにいきること

彼らは…改めて統合されることを願っていた
2つの似たような根底の想いは。
その表現が異なったために…
戦いを生み。奪い合い。争って主張を繰り返した…

それを見てきたこと。
それを見てさらに祈りを続けてきたこと。
そして必要な投げかけをひたすらに繰り返したこと。

誰もがみなある想いでひとつだ…
命をどのように使うのかは
いつもどんな瞬間も最善と信じて行いを遂行する

未来になって過去を振り返るとき。。
やり直しはいくらでもできる
見誤ることなく…本当に叶うものは…
芯にある想い。

どちらを自分が選択していたとしても
それらはおなじひとつの意思。
何かを見てどちらかに向かうことよりも
本来の自身の意思を思い出すこと。。

おなじひとつの想いが…
この世界をこの先も創っていく

何か小さなものにとらわれるよりも
ここまでの流れは必要で今があり
そして…ここからほんとうの意味を確認しながら役割を果たす喜びを知る

惜しいものはなにもない
かたくなに持つ必要もない
流れはいつも必要な時に。。
ただそれを遅くすることなく…
見据えた本来の姿であり続け

理想を追いかけながら…理想的である自分よりも…ありのままをただ愛して。。。
ここにすでに。

あなたが本当は知っている未来のあなたとして。
あなた自身に何を語りかける?
必ずそばにいる
あなたはどこへでも行ける
過去も未来も同じ時空の列の中…
未来のあなたが今のあなたに声をかける

あなたがありのままのあなたであることでさらに
クリアになる色の導き

ここからさらにほんとうの自分を生きるのは
たくさんの人がひとつの想いに目覚めていく
そして鋭く見極める意識を
ここにそれぞれが持つ必要がある

空間の扉を開けて
みなが集まり…描いた理想へ…

PER TE

存在するけど、しない… 癒しと魂の導きを セッションでは、 年代、生物種生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を 知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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